2024.12.9
賃貸の暮らしで不便だった事はありましたか?
旦那様:そうですね、やっぱり収納が少ないっていうのと…家族みんな個人のスペースとかも取れなくて。僕はあんまり気にしないんですけど、妻がゲームをするのが趣味なのでその場所を作ってあげたかったですね。あと昔のお風呂みたいに浴槽がすごく小さいのも気になっていました。
どのように建築会社探しを行われてましたか?
旦那様:やっぱり価格が安いところから行こうかなと思って、最初は建売住宅で探してました。ローコストの建築会社さんにも行きましたし、大手メーカーも1社、他にも個人の建築会社さんとか。ポストに入ってたチラシを見て行ってみたところが多いです。
僕ら間取りとかにこだわりがあまりなかったので、ある程度決まっててくれた方が楽だなっていうのがあったんですよ。注文住宅みたいに最初からだと出来なかったと思います。
StandardさんはCMとかで知ってたんですけど、HPを見て居酒屋で俺が予約したのが最初だったかな(笑)。
奥様:同じタイミングで紙のチラシも入ってたんだよね、「3万円台からの家づくり」っていう感じの。
旦那様:そのチラシからHPを見て「Standardさんのブランドなんだ」って知りました。
最初に123HOMEにご来場された時の印象と、打ち合わせを通しての現在の印象は?
旦那様:最初入ってまずコンセプトの説明ムービーがあって、「ああ、こんな感じだよな俺ら」みたいな。家だけではなく、自分たちのライフスタイルに合わせた感じ。「ちょうどいいね」って。
正直その日にもう一回他社さんに行こうかなって話していたんですけど、電話で断りました。その会社さんには間取りや図面をいくつか起こしてもらってたんですけど、123HOMEでの打ち合わせが終わって二人で車に乗る時に「もうここで決めるんでしょ」って言われて「ああ、同じ考えなんだな」って。初めて会った当日に、ほぼその日のうちに「お願いしよう」っていう感じ。商品のコンセプトもそうですし、やっぱり田島さんですよね。田島さんだったからというのが一番大きいところです。
担当者の印象や、思い出に残っているエピソードはありますか?
旦那様:田島さんは玄関に飾ってある似顔絵じゃないですか(笑)。イベントで一緒に書いてもらったやつ。あとで見ていってください。
打合せについては…間取りや仕様はすぐに決まりましたね。
奥様:どちらかと言うと土地の方で難航してました。土地が変わる度に「こういう配置どうですか」と何回も打ち合わせしましたね。
お家を建てるにあたってこれだけは譲れないということはありましたか?
旦那様:やっぱり土地ですね。
実家の近くで子供の校区内というところを最優先に家づくりをしていました。
他社さんが隣の土地を持っていたんですが、トータルのコストの比較をする時に123HOMEさんの坪数定額の方がわかりやすくて。
これからお家を建てようと思っている人へのアドバイスはありますか?
奥様:わからないことがわからない状態で相談に行ってるから、いろんな話をするといいかもしれないね。本当になんでも一旦全部お話をしてみる。
旦那様:担当営業で決める!ほんとに田島さんに当たった人は運がいいなって思います。
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